Linux Tips
★cannaでATOKと同じキーアサインにする
Vine Linuxは日本語を使う時は標準でcannaが動いています.Shift+spaceで切り替わります.この時atokと同じキーアサインにするには
#cp /usr/canna/sample/just.canna ~/.cannaとします.
Xでは上記でよいのですが,Xが動いてない時のコンソールからの日本語入力はcanfepがよいようです.canuumというのもあるようですが,現在入手は難しいようです.
★/etc/X11/XFree86Config-4の変更
ホイールマウスを使う
Section "InputDevice"
Identifier "Mouse0"
Driver "mouse"
Option "Protocol" "IMPS/2"
Option "Device" "/dev/mouse"
Option "ZAxisMapping" "4 5"
Option "Emulate3Buttons" "no"
EndSection
CapsとCtrlキーを入れ換える
# control keys, use:
Option "XkbOptions" "ctrl:nocaps"<-この行のコメントアウトを外す.
★inetd
ポートの監視を行い,接続要求があったときだけサーバ本体を起動すること.
これが inetd の役割です.これにより,たくさんのポートを監視するためだけに,
多くのプロセスを起動しなくてもすむわけです.sambaのswatやftpサーバなどはinetdを使う事が多いようです.使う時はコメントアウトを外すだけです.最近のRed
Hatなどはxinetdが使われています.
inetd.confを変更した時は #/etc/rc.d/init.d/inet restart
★hostnameの変更
/etc/hosts
127.0.0.1 localhost.localdomain localhost
192.168.1.17 vine.localdomain vine
hostsを上記のように設定するとhostnameを変更する事ができます.
192.168.1.17はサーバのプライベートIPです.(127.0.0.1=192.168.1.17)
Sambaを設定する時,上記のようにすればWindows側から見た時vineとしてサーバ機は見えます.ところがLocalhostのままだと「マイネットワーク」->「近くのコンピュータ」->localhostをクリックした時「Localhostはネット上にもう一つあります」と警告が出るばかりで見る事ができませんでした.
★Vine Linuxのアップデートについて
Devianなどで有名なaptコマンドを使ってVineをアップデートします.aptはVine
2.1.5 から採用されています./etc/apt/source.list に記述された内容により,更新されたパッケージの一覧を得ることができます.
apt-get upgradeでは依存関係などが解消されません.
# apt-get update
# apt-get dist-upgrade
依存関係や競合関係を解消しながら,更新されたパッケージをインストールします.この際,--no-act
オプションを用いると,実際にはインストールせずにシュミレーションを行うことができます.
# apt-get dist-upgrade --no-act
ネットワークが混雑しているなどにより,更新されたパッケージを取得できなかった際には,--fix-missing
のオプションを以下のようにつけて,再実行して下さい.
# apt-get dist-upgrade --fix-missing
★qmailでdocomoへメール
docomoにマイサーバからメールが送れない問題に対して以下のような対策をしてみました.このあたり,
かつさん http://www.kkoba.com/docomo/
おやじさん http://acorn.zive.net/~oyaji/mail2/postfix.htm
に詳しいです.参考にさせていただきました.-> 感謝.
基本的にはdocomo.ne.jp宛のメールはプロバイダのメールサーバを使います.
プロバイダのメールサーバがdocomoに送れないときにはお手上げです.
私は,qmailを使っていますので,まず
/var/qmail/control/smtproutes
docomo.ne.jp:smtp.bb.excite.co.jp
を設定します.
要するに,docomo.ne.jp宛のメールが来たら,自分のプロバイダのメールサーバ
smtp.bb.excite.co.jpに転送します.
smtp.bb.excite.co.jpはdocomoに送れたので良かったです.
また,このメールサーバはPop before Smtpを使用するため定期的にPopしてあげなければいけません.このためにfetchmailを使います.Vineならdefaultでインストールしてあります.まず,fetchmailの設定ファイル.fetchmailrcを作成します.
/root/.fetchmailrc
set daemon 300 <- fetchmailをデーモン化して5分ごとにpopする
set nobouncemail <- エラーメールを送信者に返さない
set postmaster tanaka <- エラーメールの送信先
defaults
protocol pop3
keep <- サーバにメールを残す設定.これがないと,私の環境ではソケットエラーが返される.原因は不明.
no mimedecode <- 日本語処理.
smtphost yaguma.com <- 自分のドメイン.localhostではエラーが返ってきます.原因不明.
poll pop.bb.excite.co.jp <- 自分のISPのメールサーバ.
user 'tanaka136' there with password 'my password' is 'tanaka136' here
<- プロバイダのメールサーバのユーザー名とパスワード.
とりあえずこれで,tanaka136のメールは自分のメールサーバに取り込まれます.
メールを取り込むためには,tanaka136のユーザーがサーバ内になければいけません.
#fetchmail
でfetchmailはデーモン化します.
う〜ん,まだ問題多し.keepを設定しないとソケットエラーが出る.どうしてだろ.
あとfetchmailはバージョンによって設定が違うのか,調べてみるといろんな設定がありますが,結構エラーが出る設定が多いので気をつけてください.
とりあえず動いてます.
Copyright 2002-2003 Kai All Rights Reserved & This site is Link Free
戻る