★Samba
Sambaとは要するにファイルサーバ,プリントサーバとしてlinuxを使うというものです.
まず,Vine linux 2.5ではSamba2.0がインストールされていますがこれを最新のものにします.
# rpm -qa | grep samba
これで現在インストールしてあるsamba関係のrpmファイルが分かりますのでこれを削除してしまいます.
rpm -Uでアップデートできるはずなのですが,私のところではうまくいきませんでした.
# rpm -e samba-2.0*** などなど
# rpm -i samba-2.2.4.ja-12.i586.rpm
これでSamba 2.2.4-ja-1.0がインストールされます.
Sambaのswatはinetdで動かすのが主流みたいですのでinetdから起動します.
/etc/inetd.conf
swat stream tcp nowait.400 root /usr/sbin/tcpd /usr/sbin/swat
の行がなければ付け加えます.あればコメントをはずします.
/etc/hosts.allow
swat : ALL
としてswatをlan内から使えるようにします.もちろんルータでポート901は閉じておきます.
# service inet restart
http://192.168.1.101:901でswatが起動されます.最初はルートのパスワードを入れます.
あとはswatの全体設定でworkgroupを自分の使っているWindowsのワークグループ名にします.
次にパスワードでWindowsで使っているユーザ名とパスワードを入力します.
最後に動作状況でsmbdとnmbdの再起動を行います.
これで「マイネットワーク」->「近くのコンピュータ」->vine.localdomainとしてウィンドウズ機からlinuxの/home/userとpublicが見ることが出来るはずです.もしパスワードを聞かれてきたらSambaのパスワードとウィンドウズのパスワードが一致していませんので,もう一度パスワードを調べてみて下さい.publicは/var/samba/publicにあるグループnobodyの全てのウィンドウズから見ることのできる共有ディレクトリです.hostnameはlocalhostから何かに変更しておいて下さい.(hostnameの変更を参照)
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