最終更新日 2003/11/19  戻る  485071 人 REMOTE = 38.103.63.59 REFERER =

★Router

 自宅でサーバを立てる場合ルータの存在は不可欠です.モデムへのじか付けはセキュリティ上問題があります.とりあえず,ブロードバンドルータを用意しましょう.ルータの設定は一般的には次のようになります.

  1. サーバにするパソコンのTCP/IPの設定で「IPアドレスを指定する」にする.このIPアドレスはルータのDHCP機能の範囲外にしなければ行けません.ルータのDHCPのアドレス範囲を調べておきましょう.例えば192.168.0.100などを指定します.DNSの指定はデフォルトゲートウェイであるルータのアドレスを指定します.たいていのルータのアドレスは192.168.0.1や192.168.1.1です.Dos窓からipconfigで調べましょう.
  2. IPマスカレードの設定.サーバにどのポートを通すかを決定します.一般的に以下にあげるもので十分でしょう.www 80 ,https 443 ,ftpdata 20 ,ftp 21 ,telnet 23 ,smtp 25 ,pop3 110
  3. IPフィルターの設定.設定の仕方はルータによって全然違うのでマニュアルを読んで設定して下さい.

 ポートだのデフォルトゲートウェイだの見慣れない言葉かもしれませんが,このあたりを理解していないと自宅サーバは無謀です.以下に私の読んだ書籍を上げておきます..

ブロードバンドルーター設定・活用マニュアル 加治尾富久著 DART
まるごと図解 TCP/IP がわかる 浅野理森著 技術評論社


 私のいち押しのルータはコレガの高速ルータ「BAR SW-4P Pro」です.このルータにはバーチャルサーバ機能が付いています.言葉は難しそうですが設定はとても簡単です.まずWindows側の設定がいりません.IPもDNSの設定も自動取得でOKです.次にルータの設定で「アドバンスド設定」,「DHCP設定」,「固定IPテーブル設定」とします.ここで192.168.1.100などと入力.この値はDHCPの範囲内でないといけません.後は「バーチャルサーバの設定」で上で述べたポート番号を入力し「リブート」するだけでお終いです.また,ステルスモードがありpingなどにたいして応答を返さなくします.Netgenesis OPTなんかも評判がよいですが,設定の仕方が少し変わっています.特にIPフィルタリングの設定が難しいです.


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